世紀豆漿大王
観光初日の朝は、景気付けに朝市にいってみることにしました。
宿からいちばん移動が便利そうな雙連朝一に向けてタクシーで移動。
活気があります。
様々なものが売られてますが、基本的には食材が中心です。
よってすぐに飽きてしまい、朝食をとることにしました。
台湾の朝飯といえば豆漿屋(豆乳屋)さんが有名です。
早速近くのお店を検索、すぐ近くにあったのがこちら、世紀豆漿大王さんになります。
外から見るとこんな感じ。
なぜか完全に女性だけで運営されています。
今回注文したのはこちら。
真ん中にありますのがお店の名前にある豆乳です。パックされているのが冷たい豆乳。お椀に入っているのが暖かい豆乳です。
あとお餅的なものと揚げパンを頼んでみました。
どれかは甘みが少しはあるかなと想像していたんですが、実はどれも甘みもしょっぱさもなくて、豆乳は別として正直あまり美味しくなかったですね。
これだけお客さんが入っているので、自分の選び方がまずかったような気はしますが、小籠包的なものを一つ頼めばよかったと思います。
ちょっと悔しいのでまたチャレンジしてみたいと思います。